種目は絞るべきか?毎回変えるべきか?


筋トレ種目ってバリエーション多すぎ!

大阪 ボクシングジム 心斎橋 パーソナルトレーニング キックボクシング

こんにちは、パーソナルトレーナーの元海です。

今回は筋トレのメニューを作るときに種目を絞るべきか?毎回変えるべきか?というお話。

『筋トレ 種目』とかで調べてもらうとわかると思いますが、筋トレの種目ってめちゃくちゃ多いです!

脚の種目だけでもスクワット、ワイドスクワット、ブルガリアンスクワット、スプリットスクワット、ランジ、サイドランジ、バックランジ…もうキリがありません!

全ての種目を行うのは不可能ですので、その中から取捨選択していく必要があるわけです。

そこで迷うのが、この限りなく存在する筋トレ種目から、例えばあらかじめ5つ種目を選んでおいて毎回その5つを行うのか?

あるいは毎回筋トレの度に5つほど無作為に種目を選んで行うのか?という問題です。

 


種目を絞った場合のメリット・デメリット

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胸のトレーニングは毎回この種目とこの種目、といったふうに種目を絞って行う場合のメリット。

①フォーム習得スピードが早い

人間は反復動作で動きを覚えます。同じ種目、つまり同じ動きを繰り返すことで身体が動きを覚えるのでフォームが身体に身につきやすいということです。

②成長が分かりやすい

この前より出来る回数が増えた!持てる重りの重さが変わった!など自分自身の成長を実感することができます。そしてそれがモチベーションのアップにも繋がります。

といったところが挙げられます。

デメリットは、飽きやすい…といったところでしょうか。

低重量高回数にしたり高重量低回数にしたり様々なセット法を取り入れることで変化はつけれますが、動きは同じですからね。

また、これは正しい知識があれば問題ないのですが、絞った種目が偏っていると付く筋肉も偏ってしまう可能性があります。

 


毎回種目を変える場合のメリット・デメリット

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メリット・デメリットはほとんどが先ほどの逆ですね。

メリット

①飽きにくい

毎回違うことをするので新鮮な気持ちでトレーニングができますね。

逆にデメリットは

①なかなかフォーム習得できない

②自分の筋力が付いているのかなど成長が分かりずらい

といったところになります。


オススメは『種目を絞る』

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効果を出すためのオススメは『種目を絞る』方法です。

筋トレで効果を出すにはまず『正しいフォームを習得する』というステップをクリアしてから『しっかり負荷をかけて効果を出す』というステップに進む必要があります。

しかし毎回違う種目を行っていてはいつまで経ってもフォームを習得するステップをクリアできません。

また、同じ種目ばかりで飽きやすい、という点に関しては、これはもう乗り越えてください!何事も『基本・基礎』とはそういうものです!

あのスーパースターのイチロー選手だって、そこらじゅうにいる野球少年と同じように毎日素振りを行うのです!

それはそうすることが大事だから、一番の近道だと知っているから。

だから初めて筋トレをする人もスクワットをするし、何十年と筋トレをしている人もスクワットをするのです。