ウソのヘルニア?


ヘルニアとはなんなのか?

大阪 ボクシングジム 心斎橋 パーソナルトレーニング キックボクシング

そもそもヘルニア、椎間板ヘルニアとはなんなのかといいますと、椎間板に圧が加わって椎間板が強く押されて突出した部分が神経を圧迫してしまい、それが痛みに繋がるというものです。

 症状としては座骨神経痛とも言われる脚の痛みや痺れ。他には麻痺の症状が出ることもあります。

咳やくしゃみで激痛が走ります。

 

さてここで皆様の記憶を辿ってほしいのですが「俺ヘルニアやけど別に痺れとかもないし運動していけるねん~」と話してる人を見かけたことはありませんか?

ヘルニアの症状は上記の通り痛みや痺れがあって咳やくしゃみで激痛が走るはずなのに?

あれ?おかしいなあ~と思いませんか?

そう、ヘルニアと診断されても、それが腰痛の原因である場合とそうでない場合があるのです。

つまり語弊があるかもしれませんが、痺れなどがあるのがいわゆるホンモノのヘルニアで、それがないものはウソのヘルニアということです。


ウソのヘルニアならトレーニングとストレッチで改善できる

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ウソのヘルニアなら『特異的腰痛』ではなく『非特異的腰痛』となります。

『非特異的腰痛』とはレントゲンやMRIでは原因特定できなかった腰痛のことで、これは筋肉や関節に原因があることが多く、その場合は正しい身体の使い方を覚えるトレーニングやストレッチで改善できます。

実際『腰痛の原因が椎間板ヘルニアという例は全体の3%程度』『腰痛が無い人の76%の人に椎間板ヘルニアが見つかった』なんていう報告もあるほどです。

痺れがあって身体を動かすのも大変で手術が必要、という場合ももちろんありますが、症状によってはトレーニングとストレッチで改善できます。

もちろんただやみくもにやればいいってことではなく、その方の姿勢やクセによってアプローチの仕方は変わってくるということは覚えておいてください。