動的・静的ストレッチの種類


大きく分けると動的ストレッチと静的ストレッチの二種類

ストレッチの種類

〇動的ストレッチとは

動的、の名の通り身体を大きく動かしながら行うストレッチ。

ダイナミックストレッチとも呼ばれます。

ラジオ体操をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

 

〇静的ストレッチ

静的、の名の通り静かにゆっくり伸ばします。

スタティックストレッチとも呼ばれます。

呼吸を止めずに大きく深呼吸しながらリラックスして筋肉を伸ばします。

 

運動前のストレッチは実は逆効果だったというのも最近では大分ひろまってきまし

「運動前はしっかりストレッチしておかないとケガするぞ」これは私も学生の頃によく言われた記憶があります。

しかし今では間違った常識とされつつあります。

理由としてはストレッチをすると副交感神経が優位になって筋肉がリラックスしてしまい、そのあとの運動やトレーニングで筋力を発揮する際に本来のパワーが発揮されにくくなってしまうというもの。

その為運動やトレーニングの際には、ストレッチだけに限らずできるだけテンションを高めて交感神経優位に持っていくのが望ましいと言えます。

動的ストレッチ

動的ストレッチはラジオ体操をイメージしていただくとわかりやすいと思います。

身体全身を動かす、いわゆる準備運動です。

これならば静的ストレッチのように副交感神経が優位になってリラックスしてしまうこともありませんし、体温が上昇するなどしてケガの予防にもなります。

運動・トレーニング前にストレッチを行う際は、ゆっくりリラックスして行う静的ストレッチではなく、大きく身体を動かす動的ストレッチを行いましょう!

 

ただ静的ストレッチが悪いというわけではありません。

ただ運動前には向いていないというだけの話です。

タイミングは運動後がオススメです。

運動後にゆったりと行うことで副交感神経が働き親身共にリラックスできます。