お腹の脂肪を取る為に腹筋運動をする


果たしてマルかバツか?

お腹の脂肪を取る

最近太ってきたなあ…とお腹が気になる方は多いと思います。

そして、お腹の脂肪を取るために腹筋運動を始める方も多いと思います。

しかしここで大きな間違いが。

腹筋運動をすればお腹周りの脂肪が落ちてくれるような気がしますが…。 

 

腹筋運動ではお腹の脂肪は取れません!!!

 

もちろんまったく無意味というわけではないのですが、効果的でないのは確かです。

なぜなら腹筋運動は腹筋(腹直筋)を鍛える運動であってお腹の脂肪を取る運動ではないからです。

 

そもそも「お腹の脂肪を取る運動」というような部分痩せは存在しないのです。

顔から痩せやすい・お腹から痩せやすいなどの個人差はありますが、基本的には痩せる、つまり脂肪が落ちる際は全身同じように落ちていきます。

極端な例ですが、脚の筋トレしかしていなくても痩せるときにはお腹や二の腕の脂肪も落ちていくのです。

 

痩せるためには大筋群と呼ばれる大きい筋肉から鍛えていきましょう。

具体的には脚・お尻・胸・背中・肩などです。

腹筋や腕などの小さい筋肉よりも大きい筋肉を鍛えることで代謝が上がり脂肪燃焼しやすい身体になります。

腹筋運動をするよりよっぽどお腹痩せに効果的ですよ。

 

ちなみに「脂肪をとる」ためには大きい筋肉から、と言いましたが脂肪が落ちたときにかっこよく腹筋が割れるか、というところでは腹筋の筋肉量は大事になります。

「脂肪をとる」ためには腹筋運動は後回しでいいですがかっこいいシックスパックをつくるためには腹筋運動も行うにこしたことはありません。