ゴールデンエイジ


運動神経はこの期間をどう過ごすかで決まる!

大阪 ボクシング

前回の記事で「スキャモンの発育曲線」のお話をしました。

神経系の成長は12,13歳に止まるのでそれまでの期間をどう過ごすかがすごく大事というお話をしました。

そしてその成長が著しい期間のことを「ゴールデンエイジ」と呼びます。

 

◎プレ・ゴールデンエイジ(5~8歳)

神経系の発達が著しく、運動能力の基礎が出来上がる時期です。

この時期は体で覚えるために必要な様々な刺激を送ることが大切です。つまり大雑把でいいので様々な経験を積ませていきます。

トップアスリートのほとんどがこの時期に多種多様な運動を経験しています。

 

◎ゴールデンエイジ(9~12歳)

この時期を運動系の中でクライマックスとして位置づけ【即座の習得】と呼んでいます。

【即座の習得】とは新しい運動経過をすばやく把握して習得することや、多様な条件に対してうまく適用する運動系の能力を指します。この時期に著しい発達をするためには、前の段階の「プレ・ゴールデンエイジ」の過ごし方が最も重要になります。

 

まとめると、クライマックスはゴールデンエイジ(9歳~12歳)ですが、ゴールデンエイジを最大限活かすにはプレ・ゴールデンエイジ(5~8歳)が非常に大事。

つまりどちらも非常に大事ということです。

ちなみにここには入っていないですが2歳ごろから自我が芽生えてきて人として大きく変わってきます。

5歳からでなく、2歳の時点ですでに大事な時期は始まっていると言えます。

Blog By 元海 俊平 FitnessSceneパーソナルトレーナー

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