ボクシングの試合の判定・採点方法について


ボクシング 判定 採点方法

ボクシングの勝敗はどちらかがどちらかを倒せばKO決着となりその時点で勝敗が決まりますが、最終ラウンドが終わるまで戦い切った場合は判定決着となります。

 

【採点方法】

3人のジャッジのうち2人以上が支持したボクサーが勝利となります。

各ラウンド10点満点の減点方式で採点をし、互角なら10対10、一方が勝っている場合は10対9、一度のダウンやこれに近いグロッキー状態のときは10対8、2度のダウンやKO寸前の場合は10対7、3度のダウンは10対6となります。

それ以上差がある場合はレフェリーが止めるので10対5という採点はありません。

最終的にこれらをすべて合計して勝敗を決定します。

 

【採点基準】

・有効なパンチでどちらがよりダメージを与えたか。

・どちらがより攻撃的だったか。

・どちらがより相手の攻撃を防いだか。

・どちらの試合態度が堂々としていて戦術的に優れていたか。どちらが主導権を握っていたか。

 

これらは日本ボクシングコミッション(JBC)で定められています。

 

テレビでボクシングの試合を観戦する際、自分自身でも採点をしながら観てみると、また違った楽しみ方を発見できるかもしれませんね。