ドローインだけじゃなくブレーシングも

腹圧をかける呼吸ブレーシング

腹圧と言えば【ドローイン】をされてる方が多くいらっしゃると思いますが、合わせて行いたいのが【ブレーシング】です。

 

【ブレーシング(またはブレイシング)】とはあまり聞きなれない言葉かもしれませんが、簡単に言うと呼吸をしながらお腹をへこませて外側から腹圧をかけるのが〚ドローイン〛に対して呼吸をしながらお腹を膨らませて身体の内側から腹圧をかけるのが【ブレーシング】だと思って頂ければいいと思います。

 

〚ドローイン〛は腹横筋を鍛える事で腰痛改善に繋がるエクササイズとして数年前から広く知られたもので、これ自体は悪くはないですがこれだけで体幹の安定に繋がるというものではありません。

 

腹横筋を鍛えるのには〚ドローイン〛が最適ですが、動作中(ウエイトトレーニングなど)に行うと力が入りづらかったり慢性的な腰痛の原因だったりする可能性があるかもしれませんので、呼吸を変えてみるのもいいと思います。

 

やり方

 

① 仰向けになり膝を立てて両手はお腹の上に置きます。

② 息を吸ってお腹を膨らませたら、そのままお腹はキープし呼吸を行う(慣れるまで浅い呼吸でOK)

*慣れてきたら呼吸を深くしたり、体勢も椅子に座った状態や立ったまま等で行ってみましょう。

 

今回はブレーシングの紹介でしたが、どちらがいいとかでは無くどちらも使い分けてやって頂くとより良いパフォーマンスや改善に繋がると思いますので是非取り入れてみてください。