中国拳法は本当に強いのか

中国拳法は強いのか

「アチョー!」「ホアァアァァ!」

 

この掛け声って今の子どもに通じるんですかね?

 

こんにちは!

海外旅行にはあんまり興味ないけど、中国とロシアには一回行ってみたいなって思ってます。

 

ジャッキー・チェン氏、サモハン・キンポー氏、ジェット・リー氏などの顔ぶれがお馴染みのカンフーアクション映画。

 

ド派手でスピーディーな格闘シーンが象徴的ですが、実際に中国拳法は強いのでしょうか?

 

実は現在。中国の『The-EM Legend』という日本で言うところのK-1的な格闘技団体に、ハン・フェイロンという選手がステレオタイプなカンフースタイルで活動しています。

 

彼のスタイルは我々の知るキックボクシングとはかけ離れており、特異なスタイルで相手選手を翻弄しています。

一度、YouTubeで調べてみてはいかがでしょうか。

 

そして中国拳法を有名にしたアクション俳優と言えば、皆さんご存知のブルース・リー氏ですよね。

 

『死亡遊戯』や『燃えよドラゴン』などの出演作でお馴染みのブルース・リー氏ですが、彼は詠春拳という門派出身のれっきとした拳法家だったのです。

 

そして培ってきた詠春拳の技術体系を土台に、様々な格闘技のエッセンスを取り込み、ジークンドーという流派を立ち上げたことでも有名ですね。

 

そんな中国拳法は本当に強いのかという疑問のほどですが、僕は半々ってところかなー、と勝手に思っています。

 

この世界に最も強い格闘技などは存在せず、その状況に最も適した格闘技があるだけだと思っています。

ボクシングのリングの上ではボクシングが最も適していて、柔道場では柔道が最も適している。

 

中国拳法は実戦を旨とした格闘技、武術のはずです。現代日本において、そんな場面が来ることはそうそうないでしょうね。

だからこそ中国拳法の真価が問われることが多いのだと僕は思います。

 

中国拳法は強いと知れ渡る日はおそらく、文明が焼き尽くされた世紀末まで来ないでしょうね。

きっとその時には胸に七つの傷がある男の噂も出回っているはずです。