ゴリラは草食で運動しないのになぜムキムキ?


ゴリラはなぜムキムキ

マッチョを目指す皆さんは日々筋トレに励み、牛肉や鶏肉・プロテインからたんぱく質をしっかり補給する毎日を過ごしていると思います。

しかし動物園にいるゴリラはろくに運動もせず、草食だからあまりたんぱく質は摂れていないはずなのにあのムキムキボディを誇っています。これはなぜなのでしょうか?

もしゴリラにマッチョのイメージが無い人はこの写真を見て、そして握力500kg、背筋力400kg、パンチ力4トンという情報を聞けば納得頂けるでしょうか。

 

話を戻しましょう、そんなムキムキゴリラですが筋トレをせず草食でもマッチョでいられる理由の一つに『ミオスタチン』というアミノ酸が少ないことが挙げられます。

このミオスタチンというアミノ酸には筋合成を妨げる作用があります。つまり筋肉がつきにくくなる作用ですが、これが人間と比べてもゴリラは少ないそうなのです。

 

「じゃあ人間もこのミオスタチンを減らすことができれば簡単にマッチョになれるのか!?」と思って調べてみたらありました、ミオスタチン阻害薬というものが。それも5,000円程度で買えちゃうそうです。

「これでぼくも筋トレせずにマッチョだー!」と思ったのですが、しかしいろいろ調べると様々な副作用が。

出てきたのはガンのリスク増・腱がもろくなりケガしやすくなる、などでした。

筋肉がついてもそれに耐えれずアキレス腱ブチーとか、ガンにかかって命の危機に…なんてなっては元も子もないですよね。

筋肉増強剤もそうですが、甘い話にはそれ相応のリスクがあるということですね。