東京オリンピックボクシングのルール


東京オリンピックボクシングのルール

今年の東京オリンピックでのボクシングを存分に楽しむにあたってあらためてルールや、普段みんなが観ているプロボクシングとの違いをおさらいしてみましょう。

 

オリンピックのボクシングはアマチュアボクシングと同じイメージを持っていただければOKです。

 

試合時間はプロボクシングの世界戦の3分12ラウンドに対して3分3ラウンドと短めとなっています。

そのぶんペース配分も変わるので最初からフルスロットルで動くことができますね。

 

判定基準もプロボクシングでは相手にダメージを与えることにおもきを置かれていますが、アマチュアボクシングではダメージというよりはいかに相手にクリーンヒットを浴びせたか、といったところが重要となります。

パンチ力がなくてもスピード重視で的確に当てることでポイントを稼ぐことができます。

KOも無くはないですがやはりプロボクシングと比べると少ないです。

 

余談ですが、以前はアマチュアボクシングではヘッドギアを着用していましたが2016年のリオオリンピックからヘッドギアは禁止となりました(女子は現在も着用)

そのかわりボクシンググローブはプロボクシングと違った造りになっていて、パンチ力が抑えられるようですね。

 

最近のオリンピックでは2012年に村田諒太選手が金メダル、清水聡選手が銅メダルを獲得し、その後もプロで活躍しています。

アマチュアボクシングそのものを楽しめるのはもちろん、「もしかしたらこの選手は将来プロで世界チャンピオンになるかも!?」といった見方をしてみるのもおもしろいのではないでしょうか。