歴代ボクシング世界チャンピオン日本人まとめ

歴代ボクシング世界チャンピオン日本人

歴代ボクシングの世界チャンピオン日本人について(ざっくり)まとめ記事を書きます。

初代チャンピオン~現在まで

初代日本人で初めてボクシングの世界チャンピオンに輝いたのは1952年白井義男さん。

現在は主要4団体と呼ばれWBA、WBC、WBO、IBFと世界チャンピオンが4人存在しています。

更にはスーパーチャンピオン、正規チャンピオン、暫定王者、そして階級も17階級あります。

団体数+階級を合わせると70人程世界チャンピオンが存在します。

当時の世界チャンピオンは世界で10人しか存在しなかったことを考えると日本中がめっちゃ盛り上がったことが想像できます!

この記事を書いている塚元は1985年生まれですので当時を知りませんが当時を知っている人の話を聞くと皆さん目を輝かせてお話されるので相当印象的な出来事だったんだろうなと感じます。

そして1962年にファイティング原田さん。

プロデビューから25連勝で19歳で世界奪取。現在はプロボクシング世界チャンピオン会最高顧問。

1970年輪島功一さん。

当時は極めて遅い25歳でプロデビューし『かえる跳び』パンチで世界ウェルター級チャンピオンに輝く。

1974年ガッツ石松さん

通算成績は31勝14敗。10敗以上している世界チャンピオンはかなり珍しいです。

世界奪取した時の両手を上に上げたポーズが『ガッツポーズ』と新聞にでかでかと掲載され、ガッツポーズを世に広めたと言われています。

1976年具志堅用高さん。

現在はボクシングジムの会長やタレントとして活躍し一般的には「ちょっちゅね」のイメージしかない(笑)が当時の試合の映像を今見ても凄い迫力だ!世界防衛13度の記録はいまだ日本人で破った者はいない。

1987年井岡弘樹さん。

ガッツ石松や赤井英和ら数多くの有名選手を育てた伝説の名トレーナー『エディタウンゼント』最後の愛弟子として知られる。

18歳9カ月で国内最年少世界ミニマム級王者となった。

1991年辰吉丈一郎さん。

プロ8戦目(当時の日本記録)で日本人プロボクサーの世界チャンピオンが不在の時に唯一の日本人世界チャンピオンに輝く。

ボクシングのカリスマといえばやはりこの人、数々の伝説が語り継がれています。

がやはり印象的なのは「網膜剥離」です。

当時は網膜剥離になるとプロボクサーを引退しなければならないと言われていたが辰吉丈一郎がJBCのルールを変えてしまった。

そして中でも塚元の一番印象的な試合はシリモンコン戦。

16戦無敗の最強の若きチャンピオンを前に3度目の返り咲きはもはや不可能といわれていた相手に7回、起死回生の左ボディブロー1発からのKO勝ちは最高にカッコよかったです。

1995年竹原慎二さん。

日本初のミドル級世界チャンピオンです。

引退後はTOKIO司会のTBSのバラエティ番組ガチンコファイトクラブは当時大人気番組でした。

塚元が中、高生の頃、毎週めっちゃ楽しみにこの番組見てました。

1998年畑山隆則さん。

世界チャンピオンになるボクサーはアマチュアからプロに転向する人が多いが、畑山さんはプロデビューし全日本新人王を獲得後、《史上最大の日本タイトルマッチ》といわれる戦いを制し日本チャンピオン獲得後、世界チャンピオンになるといった

王道のサクセスストーリー、その後、防衛戦で坂本博之とのまさに《殴り合い》といった壮絶な試合を制する。

2005年長谷川穂積さん。

長谷川さんといえばやはりウィラポン戦。

辰吉戦を制しその後14度の防衛戦を制してきた最強王者ウィラポンに壮絶な打ち合いを制し判定勝利、年間最高試合に選ばれた。

その後10度の防衛をする。

2006年名城信男さん。

塚元のジムの大先輩の名城さん。

当時の辰吉丈一郎の国内最短プロ8戦目でマーティンカスティーリョに10RTKO勝ち。日本最短奪取タイ記録を作る。

あの時の名城さんめちゃめちゃ強くてカッコ良かったなー。

現在は近畿大学ボクシング部の監督をされています。

2011年山中慎介さん。

右利きのサウスポーで何故か左ストレートがめちゃ強い!KOの山を量産する。

具志堅用高が打ち立てた13防衛にあと一歩届かずルイスネリに敗れ12防衛でストップ。

その後対戦相手のルイスネリから禁止薬物の陽性反応が出る。

再戦が決まったが今度はネリの計量失格により王座剥奪。

試合は山中さんの2R、KO負けとなったため王者空位となった。

2014年井上尚弥さん。

現在大活躍中の井上尚弥さんはアマチュア時代7冠達成後プロに転向、世界チャンピオンになる。

そして記憶に新しいのが2019年ノニトドネア戦を制し日本人初のWBSS制覇。

そして2020年ラスベガスデビューを飾っている。

今後の更なる活躍が楽しみだ。