ボクシング、キックボクシング、総合格闘技の違い


ボクシングとキックボクシングと総合格闘技

ボクシング、キックボクシング、総合格闘技の違いとは?

格闘技が好きな方はパッと答えられると思いますがあまり観ない方には違いがよく分からないのではないでしょうか?

 

かんっっったんに説明すると、ボクシングはパンチのみ、キックボクシングはキックもあり、総合格闘技は寝技もありです。

 

◎ボクシング

攻撃方法はパンチのみ。

テレビで観るような世界戦は3分12ラウンド行いますが戦績によって4ラウンドだったりします。

パンチのみな分、ステップワークやパンチの打ち分けなどの技術が求められます。

有名な選手は井上尚弥選手や村田諒太選手など。

 

◎キックボクシング

攻撃方法はパンチとキック。

キックボクシングは様々な団体があり、団体によって細かいルールは違います。

多いのは3分3ラウンド。ボクシングと比べてラウンド数が少ない分最初からペースを飛ばしていく選手も多く試合が始まってすぐに1ラウンドでKO決着ということも少なくありません。

皆さんご存じのK-1もこのキックボクシングに分類されます。

有名な選手は那須川天心選手や武尊選手など。

 

◎総合格闘技(MMA)

寝技もアリなため攻撃方法も多岐にわたります。パンチ、キックの他にタックル、投げ技、締め技などなど。

ルールも団体によっての差が大きく、世界最高峰と言われる団体UFCでは基本は5分3ラウンドですがメインイベントは5分5ラウンドだったり、日本のRIZINでは1ラウンド目が10分で2ラウンド目が5分と変則的。

またリングもボクシングなどと同じように四角いリングを使用する団体があれば、オクタゴンと呼ばれる六角形の金網の中で行う団体もあったりします。

関節技が存在するためタップアウト、つまりギブアップが存在します。関節技を極められてもう無理となったら自らタップします(タップせずに堪えようとした結果失神したり関節を痛めてしまうこともあります)

有名な選手は堀口恭司選手や朝倉未来選手朝倉海選手など。

 

ルールが違うともちろん練習方法も変わりますのでこれらの競技を兼任している選手は少ないです。

なんであの〇〇選手と〇〇選手は戦わないんだろう?と思ったらそもそもやってる競技が違った、なんてこともあります。

そういえばあの格闘家の人はどの競技の選手なんだろう?と思ったらぜひ調べてみてください。