マニー・パッキャオってどんな人?

マニー・パッキャオはフィリピン出身のプロボクサーで政治家としても活躍している。

1978年生まれ身長168センチのサウスポータイプのボクサーファイターだ。

幼少期はフィリピンスラム街の貧しい家庭で育つ。

のちにボクシングで世界的スーパースターにまでのし上がるまさに成り上がりの人生になる。

 

パッキャオの人生の転機は突然訪れた!ネバダ州ラスベガスMGMグランドで当時のスーパースター、オスカーデラホーヤの前座でレーロホノロレドロワに挑戦予定だった選手が故障で出場を辞退した為、急遽かませ犬としてパッキャオが対戦相手に選ばれた。

初ラスベガスデビューで衝撃の大番狂わせを演じてKO勝ちで世界スーパーバンタム級王者奪取したことから一躍有名になる。

更には2003年、下馬評で圧倒的に不利だったマルコアントニオバレラに11回TKO勝ちでまたまた番狂わせで世界フェザー級王者に!さらに世界的注目を浴びるようになる。

2006年に1度は敗れた3階級王者エリックモラレスに再戦し10回KO勝ちしスーパーフェザー級王者になる。

2008年には階級をウエルター級まで上げてオスカーデラホーヤと対戦する。

ミドル級の経験もあるデラホーヤに対しパッキャオはライトフライ級からの成り上がりで圧倒的な体格差があることから圧倒的不利とされていたが、試合が始まればパッキャオが終始優勢な展開を広げ8R、TKO勝ち。1,100万ドル以上のビッグマネーを手にする。

その後もリーキーハットンやミゲールコット、ファンマヌエルマルケス戦など数々の激戦を繰り広げてきた。

史上2人目の6階級制覇チャンピオンになる。

フィリピンではパッキャオの試合がある日は国中の人がTVに夢中になり犯罪がおこらない日といわれるようになる。

そして2015年に決まったビッグマッチ!

マニーパッキャオvsフォロイドメイウェザージュニアと世界ウエルター級王座統一戦。

この試合は判定で敗れはしたもののこの試合だけで200億近いファイトマネーを手に入れた。

祖国フィリピンでは誰もが憧れるヒーローとしてボクシングでの功績が認められ、フィリピンで政治家としても活躍し将来の大統領候補とも噂されている。