気になる!ボクシングのあのルール

ボクシングのルールの歴史

両の拳のみを武器として戦うボクシング。

 

実は結構、色んなルールが制定されています。

 

こんにちは!

小中学生と野球をやっていましたが、ルール全然覚えてませんでした。何となくでセカンドを守っていました。

 

ボクシングに限りませんが、格闘技には選手の安全性を考慮したルールが厳密に定められています。

 

例えば、ロープの数とか。

プロレスなんかではあリングロープの数は3本ですが、ボクシングでは4本になっています。何故だと思いますか?

 

実はボクシングもかつては3本のリングロープで試合を行っていました。

 

ですが、不幸なことにロープの間から半身が放り出され、当時ただの鉄柱でしかなかったコーナーボストに相手のパンチがあ挟まれた選手がいたのです。その選手はそれぞれが原因となって死亡してしまいました。

 

以来、ボクシングリングのロープは4本に制定され、ボクシング以外の立ち技格闘技にも採用されることになりました。

 

他にはラウンド数の制限なんかもそうですね。

 

現在でこそランクごとに4回戦、6回戦、8回戦、10回戦、12回戦と分かれていますが、過去にはその制限が無く、KOかギブアップが宣言されるまで永遠に闘っていたという歴史があります。

 

あまりにも長すぎるファイトは選手に多大な負担がかかってしまうため、後にラウンド数に制限がかけられるようになりました。

 

ちなみに、最長ラウンド数は110ラウンドで、時間にすると7時間超です。

 

その他にもナックルパート以外での加撃禁止や、相手を倒した選手はニュートラルコーナーに立たされる等、たくさんあります。

 

ルールがあるからこそ面白い。

ルールがあるからこそ奥深い。

こういった面に注目して試合を観てみるのも、また一興かもしれませんよ。