なぜボクサーはシュッシュッって言う?


ボクサーシュッシュッ

ボクサーってパンチを打つ際に「シュッシュッ」と言いながらパンチを打ちますよね。

この理由に関してですがこれはもちろん

「かっこつけるため!!!」

 

ではなく様々なメリットがあるからなのです!

 

と言っても実はそのメリットはほとんどコチラの記事に書いてある「キックボクシングで蹴る際に声を出す理由」とほぼ同じです。

声を出すことで腹筋に力が入って体幹が安定してより強いパンチを打てたりといったところですね。

ボクシングでは「うりゃあああ!」と声を出すと反則になってしまうので、声を出す代わりに「シュッシュッ」と細かく息を吐いているわけです。

 

「といってもチャンピオンの人達はシュッシュッって言ってないじゃん!テレビで試合観ててもそんなの聞いたことないよ!」

いやいやそんなことはなくて、あれは観客の歓声などがすごすぎて聞こえていないだけなのです。

その証拠に先日行われた井上尚弥対モロニーの試合を観てみてください。

新型コロナウイルスの影響で無観客で行われたため会場の音が凄くよく響きます。

普段は歓声でかき消されていた「シュッシュッ」という声もバッチリ聞くことができますよ。