ボクシング世界チャンピオン種類多すぎ問題


ボクシング世界チャンピオンの種類

ボクシングの世界チャンピオン、それはつまり世界で最も強い男。

のはずなのですが世界チャンピオンにはいろーんな種類があってチャンピオンがいーっぱいいるのです。

 

まず世界で主要なボクシング団体はWBA・WBC・IBF・WBOと4つ存在し、それぞれの団体に世界チャンピオンが存在します。

つまりこの時点で同じ階級の世界チャンピオンが4人存在するわけです。その階級で世界で一番強い男が4人存在するのです。

 

しかも団体によってはスーパー王者・正規王者・暫定王者・休養王者・統一王者といろいろあって…違いが分からんしもうチャンピオン何人いてんねん!?状態。

 

ざっくり説明すると、正規王者はいわゆる普通の王者(普通の王者って言葉自体変な感じですが)、

スーパー王者はめっちゃ防衛重ねた王者、

暫定王者はそのときの王者がケガなどでしばらく試合が出来ない場合に一時的に置かれる王者、

休養王者は王者がケガなどでしばらく試合ができない場合休養王者と認定されることがあります。

そして統一王者は違う団体の王者同士が戦い勝った王者に与えられます。

 

…ついてこれましたか?

ややこしい!と思った方がほとんどだと思いますが、「そんなんよう分からんから結局誰が一番強いんか決めるトーナメントやろうぜ!」というのが先日井上尚弥選手が出場したWBSSというトーナメントです。

これは様々な団体の王者や実績のある選ばれし選手だけで行われました。

団体の垣根を越えた最強を決める戦いですから視聴者にもわかりやすいですよね。

トーナメントなので全選手と戦うわけではありませんがここで優勝した井上尚弥選手は本当にすごいですよね。