ボクシングでのサウスポー相手の戦い方と対策


サウスポー相手の戦い方と対策

前回の記事でサウスポーはオーソドックスより有利だよーという話をしましたが、だからといってオーソドックスじゃ勝てないというわけではありません。

オーソドックス同士の試合とは違う、サウスポー相手のときならではの戦い方と対策について考察していきます。

 

◎常に左へステップ

ボクシングの基本でもあるステップワークですが、サウスポー相手の場合は特に左へのステップを意識します。

サウスポーは右手を前にして構えるという性質上、その右手より外に回ることで相手は強いパンチを打てなくなります。

ただ、もちろん相手もそれを分かっているのでそうさせまいと動いてきます。

相手よりステップの速さで上回れるように練習しましょう。

 

◎ジャブより右のパンチを多用する

オーソドックス同士の場合はジャブを軸に組み立てていきますが、サウスポー相手だと構え方の構造上、いきなり右のパンチを放っても意外と当たります。

特に有効なのがボディへのストレートです。単発でもいいですが、ボディストレートから顔面へのストレートや、ストレートのトリプルといったオーソドックス同士ではまず使わないようなコンビネーションも有効だったりします。

 

ぼくはステップワークというよりは相手のパンチをもらいながらも前に出ていくスタイルなので、2つめの『ジャブより右のパンチ多用』を意識しています。

もちろんいきなりうまくいくとは限りませんが、サウスポーに苦手意識のある方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。