【ボクシング】コンビネーションについて


ボクシングのコンビネーション

ボクシングのパンチはジャブ・ストレート・フック・ボディ・アッパーといった種類がありますが、どのパンチも単発で思いっきり打っても相手にはなかなか当たりません。

複数のパンチを連続で繰り出す『コンビネーション』を練習する必要があります。

 

コンビネーションの中でも最も基本的かつ重要なのが『ワンツー』

ジャブとストレートを連続で繰り出すコンビネーションで『ワン、ツー』と単発2発になってしまうのではなくしっかり『ワンツー』と連続でパンチを繰り出します。

 

コンビネーションのパターンはどんどん増えていきます。

ワンツーフック、ワンツーフックストレート、といったかたちで連続でパンチを出します。

ディフェンス側も連続でパンチがくるとガードするのが難しくなるのでパンチが当たりやすくなります。

 

コンビネーションは自分から攻めていく場合ばかりではありません。

別記事で『ダッキング』『ウィービング』についてもお話していますが、相手のパンチをかわしてそこからコンビネーションにつなげるという形もあります。

相手の右ストレートを左にかわして左ボディ左フック右ストレート!とコンビネーションを決めれば相手は対応できず3連打をもらってしまうというわけです。

 

そうです。コンビネーションは顔面とボディへのパンチを組み合わせるのも有効です。

ボディへのパンチで相手のガードが下がったところに顔面へのパンチを叩きこむ!そんな流れは理想ですね。

 

ジャブが相手に当たってから「あ、ジャブが当たったから続けてストレートも出してみようかな」そんなワンツーでは間に合いません。コンビネーションになりません。ただのパンチ2発になってしまいます。

無意識で得意のコンビネーションが出せるように日頃から練習しておきましょう。