ボクシングが上手くなる方法

ボクシングが上手くなる方法

ボクシングが上手くなる方法は、やはり反復練習です!

反復練習といっても繰り返し同じことをただただ繰り返せばボクシングが上手くなるわけではなく、いかにイメージを頭の中に作って意識をして練習するかが大切です。

縄跳び、シャドーボクシング、ミット打ち、サンドバック。。etc

全ての練習イメージの質を高めるのがなにより大切!!

イメージの質を高める為の方法としては、自分の動画を見たり海外選手や日本の有名選手などの動画を見る。

またボクシングの試合会場に人の試合を見に行くなど。

現在はYouTubeという方法もありますね。

簡単にボクシング動画を見る事が出来ます。

何度も繰り返し見て、何故この人はボクシングが強いのか?パンチをもらわないのかを考え、それをより鮮明なイメージにし反復練習を繰り返すのが最もボクシングが上手くなる方法です!!

 

同じパンチ100回でも適当に100回行うのと1回1回目的を持ってパンチを行うのでは全然違います。

よく「やらされてる練習に意味は無いぞ」と言ったりしますがまさにこの意識のことで、やらされてる練習、つまりパンチ100回しろと言われたから行うパンチでは上手くなることはできません。

これはボクシングだけに関わらずすべてに共通します。

野球の素振りやサッカーのリフティング練習も上手くなる為の良い方法なのですが、ただ行うだけでは上手くなることはありません。

一流になりたければ一流をイメージしましょう!

どれぐらいの期間で上手くなれる?

ではどれぐらいの期間ボクシングジムに通えば上手くなるのか?

これはあなた次第です。

上記のようにしっかりと高い意識を持って練習すれば、ボクシングジムに行くたびに「前より上手くなってるな~」となる人もいます。

逆にただ与えられた練習をこなしているだけだと数カ月経っても上手くならないことだってありえます。

 

 

教えてもらった動きや技術をモノにするには時間がかかります。

今回はパンチの際に腰をひねること、を例にしてみましょう。

最初は「意識してもできていない状態」

トレーナーに言われたとおりにやっているつもりでも、思い通りには出来ない状態です。

自分では腰をひねってるつもりでも周りから見るとできていないといった感じ。

次に「意識すればできる状態」

練習を重ねて、意識をすれば周りからみてもオッケーなレベルでできるようになりました。

シャドーボクシングやミット打ちで「腰をひねる」と意識すればバッチリできます。

ただ、他のことに意識がいくとできなくなってしまいます。

疲れてきて意識できなくなったり、対人練習で焦ってできなくなるなどもありますね。

ゴールが「無意識でもできる状態」

身体に動きが染みついて、なにも考えなくてもばっちり腰をひねってパンチができます。

無意識でできるので、咄嗟のときなども自然にできるようになります。

この状態までいけば、また別の「意識してもできないこと」にチャレンジしていきます。

 

まず最初は意識するところから順番にステップを上がっていきましょう。

自己流ボクシングは逆効果

ここまで書いたことはボクシングジムに入会しているのを前提としたお話です。

ではボクシングジムに入会せずに上手くなるのは可能なのでしょうか?

 

最近はYouTubeなどでもボクシングが上手くなるハウツー動画が増え、ボクシングジムに入会しなくても情報を手にいれられる時代になりました。

チャンピオンクラスの人も無料で発信してるんですからすごいですよね。

そういった動画を観ながら公園などでボクシングの練習をして上手くなるぞ!という方法をとる人も多いのではないでしょうか?

 

ですが正直なところ、こういった自己流の練習はおすすめしません。

といっても別にボクシングが上手くなる方法としてYouTubeの動画を参考にするのが悪いということではありません。

むしろそれは素晴らしいことです。

ただ懸念材料は、発信者が伝えたいことを正しく理解できているのか?ということです。

 

私が昔スポーツジムでアルバイトをしていたときのお話です。

当時、月に1回のペースで研修がおこなわれていました。

スタッフ全員集まって研修を受けます。

研修内容はみんなで講習を聞いたりトレーニング指導のロールプレイをしたりとさまざまです。

その研修の際の賃金はスタッフそれぞれの基本時給と同じでした。

つまり同じ研修を受けているのに人によってもらえる賃金が違うわけです。

「これは不公平じゃないか?」と当時の社員チーフの方に言ってみたところ、こういった返答が。

「同じ研修を受けていても、それをどれだけ吸収し自分のものにできるかは人によって変わる。時給が高い人は実力があり成果をあげているから、同じ研修でもそれだけのものを学び活かしてくれる。」

これにはおもわずなるほどな~と納得してしまいました。

 

つまりこれがYouTubeでボクシングが上手くなるかっていう話とどう繋がるかというと、ボクシング初心者はいわば新しくバイトに入ったばかりの研修中の新人さんです。

その状態で動画を観て自分1人で学ぼうとしても、内容をしっかり理解し自分自身の能力にプラスできるのでしょうか?

間違った捉え方をしてしまったり正直なかなか効率良いとは言えないかなと。

まわりに自分よりボクシング歴の長い人やトレーナーさんがいれば「これはこういう意味かな?どう活かせばボクシングが上手くなるかな?」とアドバイスをもらうこともできます。

 

YouTubeとボクシングジムのトレーナーの一番の違いは個別性です。

YouTubeの動画は大勢の人に向けて発信しています。

そのため「基本的にはこうですよ」「僕の場合はこうしてます」といった内容が主になります。

ですが実際ボクサーの特徴ってひとりひとり違いますよね。

リーチが長い、パンチ力がある、ステップワークがいい、またはそれぞれの逆。

他にも細かい動きや細かいパンチの得意不得意など。

そういうのって自分ではわからなかったりするんですよね。

ボクシングジムのトレーナーの場合はあなたひとりに向けてアドバイスをしてくれます。

「あなたはこんな特徴があるから、ここを意識しながら、こういった練習をしたらいいよ」といった感じであなた専用の練習メニューをつくってくれたりもします。

学んだことを正しくできてる?

また、独学の場合学んだことを自分は正しくできているのか?です。

動画ではボクシングが上手くなるための練習方法がいろいろ紹介されていますよね。

例えば「パンチを打つときはしっかり腰をひねって」と言っていたからそれを実践したとしましょう。

でもそれって自分ではできているつもりでも、正しくできてるかは別の話ですよね。

これはなんのスポーツでも、筋トレでもそうですが、自分ができてるつもりでも周りから見たら全然できていないことなんてザラです。

ボクシングジムに所属していれば、自分が意識していることを実際にできているかどうかトレーナーにアドバイスしてもらったりもできます。

 

というか、そもそも日本ではボクシングジムに所属していないとプロボクサーになれないので、自己流で上手くなったとしても結局いずれはボクシングジムに入会しないといけないんですけどね。

しかもそのときに変なクセがついていたら大変です。

未経験から正しい動きをマスターするより、変なクセを直して正しい動きをマスターするほうが何倍も大変なのです。

つまり上手くなるために自己流でもボクシングをしていたつもりが、逆に上手くなることの妨げになってしまう可能性もあるのです。

なので、最初からボクシングジムに入会するのが上手くなるための一番の近道です。